Event

セミナーを開催しました。

大阪大学石井優教授によるセミナー「生体イメージングによる免疫・炎症動態の解明」を開催しました。

第46回組織細胞化学講習会

小池、日置両名が第46回組織細胞化学講習会で講演しました。(ストリーミング動画WEB配信)

日本解剖学会第108回関東支部学術集会

順天堂大学本郷・お茶の水キャンパスにおいて日本解剖学会第108回関東支部学術集会をWeb開催いたしました。

市民公開講座「組織学実習室へようこそ〜光学顕微鏡・電子顕微鏡による多次元組織学学習体験〜」

私立大学ブランディング事業「脳の機能と構造を視る:多次元イメージングセンター」、第43回日本顕微鏡学会関東支部講演会と共催で、本学の形態系実習室および研究基盤センター形態解析イメージング研究室にて開催しました。

第43回日本顕微鏡学会関東支部講演会

私立大学ブランディング事業「脳の機能と構造を視る:多次元イメージングセンター」と共催で、本学のセンチュリータワーにて開催しました。

Tokuyasu Workshop 2019

私立大学ブランディング事業「脳の機能と構造を視る:多次元イメージングセンター」 、沖縄科学技術大学院大学と共催で徳安法(凍結超薄切片法)についての国際ワークショップ「Tokuyasu Workshop 2019」を開催しました。

脳の機能と構造を視る:多次元イメージングセミナー

本学神経学講座上野 祐司准教授と米国シカゴのLoyola University Health Science CenterのGwendolyn L. Kartje教授によるセミナーを開催しました。

徳安清輝先生記念シンポジウム "Tokuyasu Method:An Old and New Technique"

久留米で開催された日本顕微鏡学会第74回学術講演会にて沖縄科学技術大学院大学イメージングセクションBruno Humbelセクションリーダー(本学客員教授)とともに国際シンポジウムを開催しました。

徳安法(凍結超薄切片法)は40 年以上前に、徳安清輝博士によって開発された手法ですが、その根幹をなすプロトコルのほとんどが現在まで利用されております。本シンポジウムでは徳安博士の功績を振り返るとともに、包埋を要しない試料の利点を生かした他の手法(SEM、AFM CLEMなど)との組み合わせによる様々な応用事例について紹介することで、本法の有用性について理解を深めました。

講演者 (敬称略):

  • Bruno Humbel
    (Head of the Imaging Group, OIST)
  • Matthia Karreman
    (German Cancer Research Center)
  • 臼倉 治郞(名古屋大)
  • 甲賀 大輔(旭川医科大)
  • 小池 正人(順天堂大)
  • Willisa Liou (University of Utah)

脳の機能と構造を視る:多次元イメージングセミナー

モントリオール大学Julien Cohen-Adad博士とドイツがんセンターMatthia Karreman博士によるセミナーを開催しました。